> For the complete documentation index, see [llms.txt](https://livlog-llc.gitbook.io/engineering-handbook/llms.txt). Markdown versions of documentation pages are available by appending `.md` to page URLs; this page is available as [Markdown](https://livlog-llc.gitbook.io/engineering-handbook/fu-lu/31-glossary.md).

# 31. 用語集

このページでは、リブログの開発やHandbookで繰り返し使う用語の意味を整理します。本文を読むために意味の統一が必要な語、略語だけでは意味を判断しにくい語、リブログ固有の使い方がある語を対象とします。

個別のライブラリ、フレームワーク、サービスは、採用状況や役割が変わりやすいため、原則として各プロダクトの技術構成や技術領域ページで説明します。プロダクトの完全な一覧と概要は、[プロダクト一覧](/engineering-handbook/riburoguno/2-products.md)を参照してください。

## 組織・文書・プロダクト

### リブログ

リブログ合同会社の略称です。Handbookでは、同社と同社の開発チームを文脈に応じて「リブログ」と表記します。

### Livlog Engineering Handbook

リブログの開発思想、技術構成、運用方針をまとめた本文書の正式名称です。本文中では「Handbook」と略記します。各プロダクト固有の詳細手順を集約する場所ではなく、プロダクトを横断する考え方や、外部公開できる技術情報を扱います。

### プロダクト

リブログが公開・運用しているWebサービス、Webメディア、アプリ、Botなどの単位です。一つのプロダクトが複数のコンテンツや機能を含む場合があります。

### CotoGoto

毎日の会話を作業内容として記録し、作業時間やモチベーションを集計・解析するライフログサービスです。

### CHROCO

ブックマークを並べ、ブログ記事、旅行記、作品制作の過程などをタイムラインとして整理するWebサービスです。

### 旅旅

旅に関する記事、ランキング、地図コンテンツをまとめるWebサービスです。秘境駅ランキングや各種マップ系コンテンツは、独立したプロダクトではなく、旅旅を構成するコンテンツとして扱います。

### ProtoPedia

プロトタイプや作品を公開・共有するプラットフォームです。Handbookのプロダクト一覧では、各サービスの公開情報を確認するための参照先として掲載します。

## 開発思想・プロセス

### 進化型プロトタイピング

最小実装で動作を確認し、人間が採用する振る舞いを判断したうえで、修正、テスト、リファクタリングを重ねながら本実装へ育てる開発方式です。確認後に捨てることを前提としたプロトタイプとは区別します。

### 実装先行・テスト固定型開発

リブログにおける進化型プロトタイピングの進め方を表す呼称です。最小実装、動作・業務確認、テスト追加、リファクタリングの順に進め、正しいと確認できた振る舞いをテストで固定します。すべての変更でテストより実装を優先するという意味ではありません。

### テスト固定

人間が正しいと確認した仕様や、壊れると影響が大きい振る舞いを自動テストで再現し、将来の変更による意図しない破壊を検出できる状態にすることです。

### Ready

探索段階から、仕様をテストで固定する段階へ移れる状態を表します。リブログでは、正しい振る舞いを人間が説明でき、主要な入出力や例外が整理され、継続利用する実装だと判断できることを目安にします。

### Red / Green / Refactor

テスト駆動開発の基本サイクルです。失敗するテストを書く段階をRed、テストを通す最小限の実装を行う段階をGreen、動作を保ったままコードを整理する段階をRefactorと呼びます。リブログでは、仕様が固まった機能や不具合修正など、期待する振る舞いを先に明確にできる場面で用います。

### AI協調開発

AIに実装、調査、文書作成などを補助させながら、人間が目的、前提、採否、公開可否を判断して進める開発方法です。AIの出力を未確認のまま正しい情報として扱うことは含みません。

### 技術スタック

プロダクトの実行、開発、テスト、デプロイに実際に使う言語、フレームワーク、データベース、インフラ、ツールなどの組み合わせです。依存関係ファイルに名前があるだけの技術や、過去にのみ使用した技術は、現在の技術スタックと区別します。

### CI/CD

Continuous Integration / Continuous Delivery（またはDeployment）の略です。コード変更時の検証、ビルド、公開などを継続的に自動化する仕組みを指します。

## アプリケーション・AI

### AI

Artificial Intelligence（人工知能）の略です。Handbookでは、文章、画像、コードなどを生成するAIだけでなく、開発やサービスで利用する人工知能技術全般を指します。AIの出力は、人間による確認と判断を前提に扱います。

### 生成AI

入力された指示やデータをもとに、文章、画像、コードなどの新しい内容を生成するAIです。生成結果には誤りや不適切な内容が含まれる可能性があるため、事実、品質、権利、公開可否を人間が確認します。

### UI

User Interfaceの略です。画面の表示、入力欄、ボタン、操作方法など、利用者がプロダクトと情報をやり取りする接点を指します。

### AR

Augmented Reality（拡張現実）の略です。現実の風景やカメラ映像に、位置や方位などに応じたデジタル情報を重ねて表示する技術です。

## システム・データ

### API

Application Programming Interfaceの略です。Handbookでは主に、プロダクト間または外部サービスとの間で、データや機能を一定の形式で受け渡す仕組みを指します。

### DB

Databaseの略です。構造化したデータを保存し、検索、更新するためのデータベース全般を指します。

### RDB

Relational Databaseの略です。データを表形式と表同士の関係で管理するデータベースです。Handbookでは、主にMySQLやMariaDBを使う構成を説明するときに用います。

### SQL

RDBのデータを定義、検索、追加、更新、削除するための言語です。

### バッチ処理

利用者の画面操作に応じて即時実行するのではなく、決めた時刻や条件、手動指示などを契機に、データ更新や変換をまとめて実行する処理です。

### 静的ホスティング

あらかじめ生成したHTML、CSS、JavaScript、画像などのファイルを配信する公開方式です。サーバー側での動的処理を必要としないサイトで利用します。

### オープンデータ

行政、団体などが、定められた利用条件のもとで第三者による利用や再利用を認めて公開しているデータです。利用時は、提供元、取得日、加工内容、利用条件、更新方法を確認・記録します。

### メタデータ

データそのものを説明する付随情報です。写真の撮影日時や位置情報、データの出典や更新日などが該当します。

### CSV

Comma-Separated Valuesの略です。項目を区切り文字で並べる表形式のテキストデータです。データの受け渡しや加工に利用します。

### JSON

JavaScript Object Notationの略です。オブジェクトや配列などの構造をテキストで表現するデータ形式です。APIレスポンスや設定、データ交換に利用します。

### GeoJSON

地点、線、面などの地理情報と属性をJSONで表現するデータ形式です。地図表示、位置情報データの交換、再利用に利用します。

### KML

Keyhole Markup Languageの略です。地点、線、面などの地理情報をXMLで表現するデータ形式で、Google Earthをはじめとする地図ツールで利用されます。

### Markdown

見出し、箇条書き、リンクなどを簡潔な記号で表現する軽量マークアップ言語です。Handbook、仕様書、記事、READMEなどに利用します。

## 開発・文書管理

### GitHub

ソースコード、Issue、README、docs、変更履歴などを管理するサービスです。リブログでは、コードだけでなく技術的な判断や文書を残す場所としても扱います。

### README

リポジトリの入口となる説明文書です。プロダクトの概要、実行方法、環境変数、デプロイ方法など、最初に確認すべき情報を記載します。

### docs

各プロダクトのリポジトリ内で、仕様、設計、API、DB、デプロイ、運用、判断理由などの詳細文書を置くディレクトリです。Handbookよりもプロダクト固有で詳細な情報を扱います。

### Issue

課題、作業、検討事項、判断経緯を記録・追跡する単位です。Handbookでは主にGitHub Issueを指します。

### Secrets

APIキー、パスワード、トークン、秘密鍵など、公開してはならない認証情報や機密値の総称です。リポジトリへ直接保存せず、利用する環境の安全な管理機能で扱います。

### Codex

コード生成、修正、調査、テスト追加、リファクタリング、ドキュメント作成などを支援するAI開発ツールです。リブログでは、判断を代替するものではなく、人間に前提と完了条件を与えられて作業を補助する開発パートナーとして扱います。


---

# Agent Instructions
This documentation is published with GitBook. GitBook is the documentation platform designed so that both humans and AI agents can read, navigate, and reason over technical content effectively. Learn more at gitbook.com.

## Querying This Documentation
If you need additional information that is not directly available in this page, you can query the documentation dynamically by asking a question.

Perform an HTTP GET request on the current page URL with the `ask` query parameter:

```
GET https://livlog-llc.gitbook.io/engineering-handbook/fu-lu/31-glossary.md?ask=<question>
```

The question should be specific, self-contained, and written in natural language.
The response will contain a direct answer to the question and relevant excerpts and sources from the documentation.

Use this mechanism when the answer is not explicitly present in the current page, you need clarification or additional context, or you want to retrieve related documentation sections.
